こんにちは、ヴァンダーです。ベトナム3日目です。

ホテルで朝食を取り、荷造りをしてしばし部屋で休息。その後チェックアウトしてタクシーでフエ駅へと向かいました。

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この日はフエからダナンまで鉄道で移動します。チケットは前日に購入済み。帝廟ツアーからの帰り道にガイドさんがフエ駅でチケットを買うのを手伝ってくれました。

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若いころはヨーロッパへよく行っていたので、鉄道を使って街から街へ、また国境を越えての旅をよくしていました。しかし、アジア中心の旅をするようになり、長距離の鉄道の旅をするのは台湾を除いて東南アジアでは初めてです。

「世界の車窓から」のような感じで気分が高まります。フエ駅の待合室は扇風機しかなく蒸し暑いです。待合室で列車が来るまで待って、時間になるとホームへ向かうドアが開けられるようです。

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待合室にいる人たちを見ていると、意外に外国人観光客が多そうです。

列車の出発時刻の15分ぐらい前になってアナウンスがあり、ホームへ向かうドアが開けられました。ぞろぞろと待合室にいる人たちがホームへと向かいます。ヨーロッパの鉄道のように改札口はなく、そのままホームへと向かい、自分のチケットの号車のプレートがある付近で列車が来るのを待ちます。

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列車はほぼ時刻表通りに到着し、乗車口は降りる人と乗る人でごったがえしましたが、「降りる人が先」というルールはあるようです。

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車内に入って自分の座席を探して着席。座席番号がシートの後ろにあるので、分かりにくかったのですが、周囲の人にチケットを見せて、「この座席か?」と指をさすと頷いてくれたので安心しました。

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席はソフトシートでエアコン付き。ヨーロッパの列車のように天井が高いです。自分の席は、ちょうど車両の真ん中で、前の人と向かい合うお見合いシーで、間にはテーブルがあります。向かいの座席は欧米系の旅行者のようです。

列車は静かに動き始めました。自分の座席はあいにくの通路側。ずっと窓の方を見ているわけにもいかず、Fire端末で読書をしながら、ときおり外を眺めたりしていました。

車内の空調は快適で、台湾の鉄道でのように凍えるような冷房ではありません。列車の振動も心地よく、いつの間にか寝てしまっていました。列車の速度が遅くなって目を覚ますと、窓の外はきれいな海が広がっていました。有名な「ハイヴァン峠」を走っているようです。

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蛇行しながら山の上を海沿いに走っていくので、海の青と山の緑のコントラストがなんともきれいです。ダナンまで熟睡してこの景色を見逃さずに済んでよかったです。

峠を越えると平坦なところを走り始め、家屋が見え初めダナンに近づいたようです。

フエからダナンまで鉄道で約2時間半。料金はたったの67,000ドン(約330円)です。ベトナムの鉄道は快適で、かつ安く、機会があればまた乗ってみたいです。

ダナン駅にはほぼ時刻表通りに到着。この列車はホーチミンまで向かいます。ダナン駅では外国人旅行客と思われる人たちが多数下車。フエ~ダナン間は気軽に乗れて、景色を楽しめる旅行者にはいい区間だと思います。



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