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こんにちは、ヴァンダーです。

QR807便は予定より20分ほど早くドーハ国際空港へ到着。「Transfer」のサインを頼りにセキュリティチェックへ、。延々あるいて、ようやくたどり着きました。

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次に向かう先はプライオリティ・パスで使えるラウンジ「Al Maha Transit Lounge」。

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巨大なクマのぬいぐるみがあるエリアまで歩いて、ラウンジを目指しました。

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受付でプライオリティ・パスの会員証と搭乗券を出したところ、ラウンジが混んでいるらしく、別の「GOLD AND SILVER LOUNGE」というラウンジが使えるクーポンを渡され、そちらに行くように言われました。カタール航空のラウンジなのでしょうか?

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またクマのぬいぐるみを横目に反対側に移動して、エスカレーターで上のフロアへ上がってラウンジへ。カタール空港の本拠地のラウンジなので期待していたのですが、中はそんなに広くなく、かなりの利用者がいました。空席を見つけて荷物を置いて落ち着けました。

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フードはコールドミール中心で、ドリンクも持ち帰りができるようなものはなくて、水も大きなエビアンのボトルが置いてあるのみ。意外に渋いです。

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次のフライトまで時間があまりなかったので、パンとジュースをいただきました。

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カタール航空の本拠地の空港ラウンジなので、キャセイパシフィック航空の香港国際空港の自社ラウンジのようなものを想像していたのですが、思ったよりしょぼかったです。

ラルナカ行きのフライトQR265便は06:55発ですが、搭乗券に印字されているボーディングタイムはその1時間前。「なんでこんなに早いんだろ」と思いながらゲートに向かったところ、どうやらゲートごとに待合室があり、その待合室がオープンする時間が印字されていたようです。

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時間通りに来てしまった自分は、待合室で待つ羽目になってしまいました。広い空港を走ってゲートに来たので、こんなことならラウンジでもう少しゆっくりしていればよかったと後悔。初めての空港は勝手が分からないので仕方ないですね。


今回の旅程
1日目 QR807 NRT-DOH 2220-0515+1
2日目 QR265 DOH-LCA 0655-1030 <ニコシア滞在>
3日目 <ニコシア滞在>
4日目 <ニコシア滞在> QR270 LCA-DOH 1910-0200 +1
5日目 QR812 DOH-HND 0700-2230





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