こんにちは、ヴァンダーです。

北ウィングの出国審査場から入ったのはコリアンエア(KE)のラウンジを使いたかったから。ここは成田空港で唯一、出国後のエリアでプライオリティパスが使えるラウンジです。

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いつもならプライオリティパスのカードを出すのですが、直前にダイナースクラブから「グローバルマイレージの改悪のお知らせ」が届いていたので、ダイナースクラブカードを提示して入場。ダイナースクラブさんに課金が行くことでしょう。

中はそれなりに人がいますが、朝のコリアンエア便が出発した後だったので、そんなに混んでいませんでした。プライオリティパスで利用できる出国後エリアのラウンジはここだけなので、時間帯によってはコリアンエアやスカイチームの乗客優先で、プライオリティパス会員など入室を断られることがあるとか。

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中は造りが古いためか電源がある席が意外に少なく、食事はおにぎり、パン、カップ麺程度。羽田空港国際線ターミナルのTIAT LOUNGE ANNEXのほうが充実しています。

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とはいえ、コリアンエアの乗客でもないのにプライオリティパスやダイナースクラブ会員に開放してもらっているのはありがたいことです。

おにぎりとパンをいただいて、一休みしたあとゲートへと向かいました。自分がラウンジを出るときには受付に行列ができていました。

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ANA935便は34番ゲートから出発。まだビジネスクラスの乗客の搭乗手続き中だったので、エコノミークラスのグループ3の列に並んでいると、後ろから中国人らしき女性が何やら中国語で聞いてきました。おそらく「なんで前に行かないのか?」と聞いてるのだと思って「まだビジネスクラスの乗客の搭乗案内中。エコノミークラスは次」と英語で言うも理解してもらえず、エコノミークラスの搭乗券でゲートを突破していました。ANAの係員もあっけにとられて通してしまったのか恐るべしです。さすがに彼女に続こうとした彼女と同じグループらしきエコノミークラスの乗客はANA係員に止められていました。このような人たちの国に行って、無事に旅ができるのか心配になりました。

ANA935便はANAの国際線にしては珍しくエアバス320型機でLCCのような通路1本の小型機です。厦門線の需要はこのくらいなのでしょうか。昔はボーイング767だったような気がするのですが。

小型機の場合、隣に人がいると圧迫感がありますが、幸い隣が空いていたのでゆったりと過ごせました。

出発の準備が整ったあと、機内アナウンスで中国への空路が混雑しているため、中国当局から待つように指示があり離陸が遅れると機長のアナウンスがありました。空の道も混むことがあるのですね。

機内では最近買った文庫本を読んでいました。機内食は予め予約しておいた低脂肪食。ここ2週間ほど胃腸の調子が悪く、脂っこいものが食べられなくなっていたので、事前に予約しました。

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お味はこちらのほうがあっさりしていて美味しいんじゃないかと思えるお味でした。往路便でしか指定していなかったので、帰国便でも特別食を予約しようかと思いました。

フライトは中国大陸の海岸線に沿って、厦門に向かっていました。てっきり台湾海峡を通っていくのかと思っていました。

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フライトは離陸に時間がかかったものの、定刻より早く到着して約4時間のフライト。台湾より遠くて香港より近い感じでしょうか。

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空港の入国審査も混んでおらず、荷物もすぐに出てきたので、大都市でない空港ならではの便利さがあります。







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