こんにちは、ヴァンダーです。


epos_platinum



消費税増税後も、年会費を税込み2万円で維持してくれている「エポスプラチナカード」。その年会費をポイントで支払えるようになりました。

annual fee_point_0



2万円の年会費を2万ポイントで充当することができます。年会費に充当するよりエポスプリペイドカードにチャージして利用すれば、0.5%のキャッシュバックが受けられるのでそちらの方がポイントの価値を有効活用できます。

しかし、新型コロナウィルスの感染拡大で運用中の投資信託の基準価格や株価が下落し、手元資金を確保しておきたいので、今回はポイントで年会費を支払うことにしました。

年会費をポイントで支払える時期になるとエポスカード社からメールが届きました。

annual fee_mail



年会費の請求タイミングは忘れがちなので、事前に知らせてくれるのは親切だと思います。メール記載のURLから手続きをするか、EPOS Netの「ポイントを使う」メニューから手続きができます。


【ポイントを使うメニュー】 「年会費をポイントで支払う」を選ぶ

annual fee_point_1



【保有ポイントと年会費充当のポイント確認画面】 「ポイントで支払う」をクリック

annual fee_point_1



【手続き完了】

annual fee_point_3



100万円利用で20,000ポイントのボーナスポイントがもらえて、そのポイントを年会費に充当すると実質年会費無料でプラチナカードを保有することができます。その100万円も、エポスカードで毎月5万円の投資信託の積み立てをしていると、年間利用金額に算入されるので、実質ショッピング利用は40万円で済みます。消費者にやさしいプラチナカードだと思います。



■■■関連記事■■■

エポスカードの「がんばってるね!ポイント」って何?





▼【クーパービジョンが超特価!】




↓クリックしてもらえるとうれしいです。

にほんブログ村