こんにちは、ヴァンダーです。

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※画像:PIXTA


新型コロナウィルスの感染拡大により、航空会社は運休や減便を迫られ、さらに航空券のキャンセル対応で財政状態が逼迫。3月28日(土)のNHKニュースでは「ANAが1000億規模の借り入れ検討」とネットで流れていました。
※「ANAホールディングス 1000億円規模の借り入れ検討」のNHKニュースソースはこちら


ベトナム航空にいたっては国際線を4月30日(木)まで運休させるとのこと。
※ベトナム航空国際線運休のニュースはこちら


航空会社では新規予約は取れずに払い戻しや従業員の給与などで現金が出て行くばかり。そんな中、トラベルビジョン社のニュースで気になるものがありました。それは一部の航空会社で旅行会社を通じた予約の払い戻しについて、GDSと呼ばれるシステムを使ってのオートリファンドではなく、「RAN(Refund Application Notice)申請」と呼ばれる個別の手続きを義務付けているというものです。

これにより、旅行会社での手続きが煩雑になり手続きに時間がかかるばかりか、航空会社側でも申請受領から審査を経て払い戻しまでの時間が長期化するというもの。意図的に時間を稼いで手元資金を確保しようという航空会社の思惑でしょうか。
※トラベルビジョン社のニュースはこちら


トラベルビジョン社では3月25日(水)時点の情報として、オートリファンドを停止している航空会社として以下の航空会社を挙げていました。


オートリファンド禁止が判明した航空会社一覧
アエロフロート・ロシア航空(SU)、アビアンカ航空(AV)、エールフランス航空(AF)、オーストリア航空(OS)、ガルーダ・インドネシア航空(GA)、KLMオランダ航空(KL)、シンガポール航空(SQ)、スイスインターナショナルエアラインズ(LX)、ターキッシュエアラインズ(TK)、フィジーエアウェイズ(FJ)、ベトナム航空(VN)、マリンド・エア(OD)、南アフリカ航空(SA)、ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)
(2020年3月25日15時現在)



自分は旅行会社で航空券を予約すると、フライトスケジュールの変更や欠航があった際、航空会社と直接交渉できず旅行会社を通じて行わなければいけないので、なるべく航空会社のサイトで予約するようにしています。そうすれば、代替便などの交渉がしやすくなるからです。

それに最近では航空会社が旅行会社を通じてフライトの予約を受け付けた場合に手数料を徴収するようになり、航空券代が直接航空会社で予約するよりも手数料分高くなることもあります。

今回の新型コロナウィルスの感染拡大で予約していたフライトが運休になったり、旅行を取りやめた場合、旅行会社で予約をしていると旅行会社に申し出する必要があります。上記のような対応が取られていると、払い戻しまでに時間がかかるかもしれません。







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