こんにちは、ヴァンダーです。
バンコク1日目。
いつもはエアポートレイルリンクで移動するのですが、乗り換えが面倒なのでGrabで車を呼んでみることにしました。
※画像:PIXTA
渋滞に巻き込まれても予め料金が手配時に確定するGrabは安心。アプリでピックアップ場所が出発階の5番出口になっていたのでメッセージで「エントランスの5番にいるよ」と送っておいたのに、、そこで待っていても車は来ず。
※Grabアプリのメッセージのやりとりでは、相手のメッセージが自動翻訳されます。
ドライバーさんから電話が来て、なんと到着階に着いたとのこと。自分は出発階にいると答えると車を止めておけないから出発階に回るのでここで待っているように言われました。
Grabの地図を見ていると、空港から一旦離れてUターンして戻ってきてくれた模様。無事、車に乗り込むことができました。
目的地は予めGrabアプリで入力しているため説明する必要はないものの、念の為、目的地名を伝えると頷いてくれました。
あとは安心して乗っているだけ。スマホをチェックしていたら、先にバンコク入りしているマレーシア人の友人から電話が入りました。その際、トライバーさんは音楽のボリュームを落としてくれて、ちょっとした気遣いが嬉しかったです。
しかも音楽は宇多田ヒカルをかけてくれて、なんだかホッとしました。
前年の年末にも泊まったホテル。フロントに行くとスタッフが覚えてくれていました。VPCC(Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター)経由で事前に予約していて、その際に半額を支払い済みなので、残りの半額をカードで支払い。
部屋は2階の部屋でした。以前は部屋にコーヒーなどがありましたが、それらは1階に用意されていて自由に使えるようになっていました。しかし部屋に電気ポットや食器類があるので、ドリップコーヒー持参の自分は困りません。
居心地の良さそうな部屋でホッとしました。
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