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※画像:PIXTA




こんにちは、ヴァンダーです。

テレビを付けると新型コロナウイルスの話題ばかり2020年5月。情報過多で何やら疲れて、不安をかき立てられるばかり。そんな中、Netflixで観たコメディや突っ込みどころ満載で、しばし「新型コロナウイルス」を忘れられる作品をご紹介。



■「お!バカんす家族」(原題:VACATION)

家族の絆を取り戻すため、4000キロ先のテーマパークにドライブ旅行に向かう家族の物語。ロードムービーとも言えるかも知れませんが、お子様禁止の下ネタ満載。ドタバタコメディーで観ている間は何もかも忘れられます。


Vacation

<出典:Netflix>


そして、アベンジャーズシリーズでは英雄役の「クリス・ヘムズワース」が端役で出演。それもコメディタッチな役でいつもの英雄役からは想像もできない役を演じています。



■「ネイビーシールズ VS エイリアン」(原題:Alien Warfare)

研究所で科学者が突然姿を消すという不可解な事件が発生。その調査のために派遣された4人の特殊部隊の物語。タイトルからあの「エイリアン」シリーズを想像して観たのですが、突っ込みどころ満載で、チープさが半端ないです。


Alien Warfare

<出典:Netflix>


制作費をケチったのか、もともとB級作品を目指したのかは不明ですが、ある種、安心してみることができるエイリアンものです。



それにしても邦題はどのように付けられるのでしょうか? 「お!バカんす家族」は邦題が作品をダメにしているように思えます。「ネイビーシールズ VS エイリアン」は名前が過剰に期待を持たせます。

疲れたときには、頭の中を空っぽにして楽しめる作品を観てはどうでしょうか。



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