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※画像:PIXTA



こんにちは、ヴァンダーです。


Kyash_card_Navy


2020年12月1日にプリペイドカード「Kyash」から届いたメールに驚きました。「一部サービス変更を伴うアップデートのお知らせ」というタイトルで、プリペイドとしてチャージした残高に「利息」を付与するというもの。それだけなら、読み流すのですが、「ポイント還元上限の変更」にはクレジットカードを紐づけて利用した決済に対するポイントの付与の上限を500ポイント/月に制限するというではありませんか。
※Kyash社のお知らせはこちら


【2020年12月1日に届いたメール】
20201201_Kyash_update_1



しかも、「登録カードを使った指定金額入金機能の廃止」として、クレジットカードから任意の金額をチャージする機能もなくすとのこと。


【2020年12月1日に届いたメール】
20201201_Kyash_update_2



ITmediaビジネスの記事によると、Kyash社は決済サービスを提供するのではなく、新しい銀行の形を目指すそうです。
※ITmediaビジネスの記事はこちら


12月7日にクレジットカードからの任意金額のチャージを終えてしばらくすると、またKyash社からメールが届きました。


【2020年12月7日に届いたメール】
20201207_Kyash_mail_1



どうやら「残高利息」が混乱を招いたそうです。自分も12月1日のメールで「出資法上、大丈夫なのか?」と思ったぐらいなので、各所で反応があったのでしょう。


「残高利息」と「クレジットカードからの任意金額のチャージ廃止」は延期になったものの、クレジットカードからチャージした残高の利用に対するポイント付与は5万円/月までとする上限はそのまま導入するとのこと。


【2020年12月7日に届いたメール】
20201207_Kyash_mail_2



やはりスタートアップ企業という感じで、安定性がありません。QRコード決済の先駆者だったOrigamiを彷彿とさせます。


ポイント二重取りのために「Kyash Card」を取得したので、ポイントが還元されるのが5万円/月までに制限されると魅力は半減。それでも、複数のクレジットカードを紐付けて、切り替えて支払うことはこれからも可能。クレジットカードを持ち歩く枚数が減らせるという点ではメリットがありそうです。

(廃止が延期されましたが)任意の金額をチャージできなくなると、せっかくの「TカードPrime」が死蔵カードになりそうですが、Mastercardブランドなので「au Pay」とも相性は良さそう。

クレジットカード紐付けでなく、銀行からの入金で利用させようとするKyash社の行く先はQRコード決済の「PayPay」や「楽天Pay」と同じ動きです。クレジットカード会社に支払う手数料が決済中継業者には負担が大きいのかも知れません。

スタート時点は2%キャッシュバックだったKyash社サービスも、時間の経過とともに改悪されています。この先、好転することはなさそうなので、月間利用金額を意識しなくて済む他の決済手段に移行しようかと思えてきました。

例えば、QRコード決済とブランドプリペイドカードの残高を共有できる「au Pay」。Mastercard/AMEXブランドのカードからは手数料無料でチャージ可能です。QRコード決済やプリペイドカードの利用で0.5%のPontaポイントを獲得できます。

JCBブランドのクレジットカードから手数料無料でチャージできる「ANA JCBプリペイドカード」は、セゾンカードや楽天カードのJCBブランドカードからチャージすれば、ポイントを獲得できます。しかも、AndroidユーザーにうれしいGoogle Pay対応、ネットショッピングに安心の本人認証サービス対応です。キャッシュバックコースを選んでいれば、月間利用金額に対して0.5%のキャッシュバック。

「Kyash Card」や「au Pay」、「ANA JCBプリペイドカード」などを組み合わせて、ポイント二重取り生活を続けて行こうと今のところ考えています。



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