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※画像:PIXTA



こんにちは、ヴァンダーです。

昨年の話になりますが、某メガバンクで定期預金の口座を持っていて、何十年も積立定期預金をしていました。今は金利も普通預金と変わらず、ネットバンキングで積立の停止や定期預金の解約操作ができないので、意を決して支店に出向いて手続きをすることにしました。


【普通預金の金利】 ※2021年1月時点
deposit_rate



【期日指定定期預金の金利】 ※2021年1月時点
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新型コロナ感染防止の観点で、支店の窓口エリアに入場する人数も制限されていて行列になっていました。

かなり待って窓口で用件を伝えて定期預金口座の解約と払い戻しをお願いすると、さすがに積立なので一つ一つの明細が多くて手間取っている様子でした。

それは予想できていたことなので気にしなかったのですが、最後に窓口で案内された資産運用に残念感を感覚えました。

自分は以前その銀行で投資信託を購入したことがあった(今は売却済み)だったので「資産運用意思あり」と見なされたのでしょう。窓口の行員さんに「新聞でも取り上げられた投資信託の商品があり、好評なのです。●●●●という投資信託ですがいかがですか?」とのこと。その行員さんも案内するのが仕事なんだろうなと思い、一通り聞きました。

「販売手数料が無料のネット証券で、今は投資信託を運用しています」と返すと話はやめてくれました。

自宅に帰ってからその商品をネットで検索すると、某銀行では
 ・販売手数料:3.3%
 ・運用手数料:1.848%
 ・売却時の手数料:0.3%
と手数料満載な商品でした。


fund_bank



自分がエポスカードの決済でtsumiki証券で積み立てている投資信託は、アクティブ型でインデックス型に比べて運用手数料が高い商品ですが、tsumiki証券では販売手数料は無料になっています。銀行の窓口で紹介される商品は銀行側に手数料ががっぽり入る商品なのでしょう(人件費がかかっている分、手数料が必要?)。

投資信託の手数料は運用実績が上がろうが下がろうが取られるもの。販売するだけで銀行にとっては確実に入る収入ですから、おいしいです。

その行員さんも支店で販売目標があって紹介しているのでしょうが、そのような商売をしていると、ますます銀行で投資信託を買う人が減ったり、投資信託自体に悪い印象を持つ人が増えるように思えてなりません。

今の時代、銀行で定期預金を組んでもほとんど増えることはありません。将来のためにお金を増やしたいのであれば株なり投資信託で運用するのがいいと思っていますが、何ぶん素人なので、イニシャルコスト(販売手数料)とランニングコスト(運用管理手数料)がなるべく少ないファンドがいいのではないかと思っています。将来の運用実績は誰にも分からないので、それらを判断基準の一つとして自分は見ています。

おそらくそのメガバンクさんとのお付き合いはこれからも続きますが増えることはないでしょう。普通預金口座に入金してもらった定期預金の解約金はネット銀行に移動させてしまいました。

ただ、災害時のことを考えて、ゆうちょ銀行の口座にもいくらか入金しておくべきかと考えています。


通帳、印章、キャッシュカードをお持ちでない場合も、運転免許証等のご本人さまを確認できる証明書類をお持ちであれば、店舗・郵便局の窓口でお一人さま20万円までの払戻しが可能です。
ご本人さまを確認する証明書類をお持ちでない場合の取り扱いについては、お近くの店舗・郵便局にご相談ください。

※ゆうちょ銀行のFAQページはこちら


ゆうちょ銀行は窓口が多く、キャッシュカードや通帳がなくても本人確認ができれば災害時は貯金の引き出し対応をしてくれるようです。ネットに繋がらない、キャッシュカードをなくした、のような事態になると、ネット銀行だけに頼るのもいざというときに心配かなと思っています。



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