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※画像:PIXTA



こんにちは、ヴァンダーです。

気温が高くなってくると頻繁に行う水分補給。毎シーズン、ステンレスボトルを買っている気がするのですが、ネットで見つけて衝動買いしたのが「Hydro Flask(ハイドロフラスク)」のステンレスボトル21oz。


Hydro Flask(ハイドロフラスク) HYDRATION_スタンダード_21oz


最近、ペットボトルでも600mlの商品が増え、「500mlじゃ飲み切っちゃうな」という場合に600mlだと安心。ということで21oz(約621ml)のタイプを購入。決め手は見た目とキャップのハンドル。仕事中、ミーティングなどで移動する際に、ノートパソコンやマウスなどを手に持っていると、このハンドル付きのボトルが便利なのです。外側はザラザラとしたコーティングなので滑ることもなく持ちやすいです。

別売りで底にはめるシリコンキャップのようなものが別売りであったので、それを被せると、デスクにボトルを置く時に音がせず静か。それにボトル側にも傷が付きません。



Hydro Flask(ハイドロフラスク) Small Flex Boot


難点はボトルの飲み口に触れる部分がむき出しになっている外側であることでしょうか。むき出しになっている部分に唇を当てることになるので、気になる人は気になるかもしれません。


Hydro Flask (3)



その反面、洗うときはキャップの中のシリコン部分を取り出したりせずに洗えるのでそこは楽チン。キャップ部分も別売り品があるので、仮にハンドル部分が壊れてもそのパーツだけ買い直せばいいので、長く使える商品な気がします。

とはいえ、約5,000円もするので大事に使いたいもの。約621mlと通常のボトルよりも若干大きいため、ボトルを収納するカバーで安いのがないかと100円ショップの「セリア」を覗いて見つけたのが「ウレタンクッション入り、ステンレスボトルケースシンプル」。これがピッタリサイズでした。


Hydro Flask (1)


Hydro Flask (2)



バッグの中にボトルを入れるときにはこのカバーを活用しています。








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