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※画像:PIXTA


こんにちは、ヴァンダーです。

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三井住友プラチナプリファードで投資信託購入による5%還元が発表されて以降、プラチナプリファードを申し込むかどうか年末年始に考えて、今回は見送ることにしました。

理由は、
 ・投資信託購入の5%還元が恒久的なものか分からない
 ・年会費33,000円はやはり高額
 ・他のカードの利用もするため、カードの利用を一本化できない
 ・プラチナランクながら、海外旅行傷害保険は利用付帯で、遅延補償などもなく心もとない
といったことです。

プラチナカードは旅行傷害保険が充実しているエポスプラチナカードが捨てがたいので、そちらを優先することにしました。各カード会社が利用付帯かへ舵を切る中で、海外については自動付帯を継続してくれていて、航空便遅延保険も付帯しています。また、利用付帯になるものの国内航空便遅延保険も付帯しているため、旅行補償としては充実した部類のカードなので、そちらを解約することもできないと考えました。

EPOS_Platinum


ブログ記事にはしていなかったのですが、2022年にセゾンプラチナAMEXを再取得したこともあり、プラチナランクのカードの整理はどこかのタイミングで行おうと思っていたのですが、この2023年年初のタイミングでは現状維持として、三井住友プラチナプリファードは見送りにしました。

2023年のスタートは、
 1)エムアイゴールドカードのQUICPay利用(5%還元)
 2)九州カードで特定加盟店利用(マクドナルド/ローソン)(5%還元)
 3)年間利用額達成のため、エポスプラチナカード/ダイナースクラブカードの利用(もしくはプリペイドに流す)
 4)リクルートカードプラスの活用(2%還元)
 5)その他、保有カードの利用キャンペーン活用
というカードフォーメーションで行くことにしました。


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