旅とスマホと徒然と

旅が好きな普通の勤め人です。 海外旅行を中心に、スマートフォン、現地SIMカード、マイル、ポイント、ラウンジ情報、クレジットカードなどについて気が向けば書いていきたいと思います。

2021年の年始は東京で








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※画像:PIXTA



こんにちは、ヴァンダーです。

いつもならタイや台湾で新年を迎えていましたが、今回は東京で過ごしていました。

2020年10月の時点では実家に帰省しようと思っていて、国内線のフライトを予約。実家で自分から家族に新型コロナを感染させたりすると困るので、なるべく接触を断つべく実家近くのビジネスホテルも予約していました。

しかし、12月になると感染者数は増加の一途。「自分は大丈夫」と思っていても、万が一感染させる、自分が感染する、ということになると後悔することになりそうなので、12月中旬に帰省を諦めました。

となると年末年始は東京滞在、ということで都心のビジネスホテルに宿泊することにしました。

2020年は連休を使って都心のビジネスホテルに泊まる、ということを何度かしたのですが、訪日観光客がいないためかどこも宿泊料金が安いです。以前の台北のホテルのほうが高く感じます。

そして自分が何をするかというと、ホテルの部屋にこもって動画配信でアメリカのドラマ一気に観たり、ホテル近くのカフェで本を読んだりと、ほぼ引きこもり。その間はなるべくテレビを観ないことで、しばし現実世界から逃避できます。海外滞在中に日本のニュースを見ないのと同じ状態です。

別にホテルに泊まらなくても自宅でいいのではないかとも思われるかもしれませんが、自分にとってはこれも気分転換。

なるべく快適に滞在したいので、ワンドリップの個別包装のコーヒーやタンブラー、ミニスピーカーなども持参。動画の見過ぎで目がつかれるので「めぐりずむ 蒸気でアイマスク」などもバッグに入れました。それに、毎日の体温を会社に報告しないといけないので体温計も持参です。

2021年も海外には行ける見込みはなさそうなので、連休があれば都心ステイをして、ホテルの近くを散歩したりして普段知ることができない東京を体験したいと思っています。


■■■関連記事■■■

2020年の年末はタイで年越しの予定でした







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沢木耕太郎氏の新型コロナや東京オリンピックについてのインタビュー記事。旅とは?








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※画像:PIXTA



こんにちは、ヴァンダーです。

旅好きの人ならきっと知っているバイブル「深夜特急」。その筆者である沢木耕太郎氏がインタビューを受けている記事がYahoo!ニュースにありました。記事にしようと思っていたのですが、2ヶ月ぐらい放置になっていました。
※インタービュー記事はこちら↓
「みんながこの状況を過度に恐れすぎている」——沢木耕太郎が「旅なき日々」に思うこと【#コロナとどう暮らす】

記事の中の「この新型ウイルスにかかってしまい、重症化して死ぬことがあったとしても、それは病気に『縁』があっただけだと思うわけです」「この東京オリンピックには大義がないと感じた」「(旅とは)ちょっとかっこよく言えば『途上にあること』、要するにプロセス」と言う言葉。

これらの言葉は自分の中でモヤモヤしていたことをスッキリ表現してもらった気がします。一部分だけを取り出すと、前後の文脈がないので何のことかわからない、なに極端なこと言っているの?、となるかもしれませんが、すごく共感できる部分がありました。

そして沢木氏が「やりたいことだけをやってきた」というのは、生半可は生き方ではないなということ。誰だってやりたいことだけをやっていたいですが、周囲の目や無言の圧力があり同調してしまうこともあります。作家という職業だからできたのかもしれませんが、それだって生きていくためにはお金も覚悟も必要。自分の納得した仕事だけ引き受けるってことはなかなかできないのではないかと思えます。

旅とは「途上にあること」、そしてプロセスを楽しむことと表現されています。結果として行けなかったとしても計画することで楽しめればそれでいいじゃないかと。今は旅に出ることができない時期。計画することで旅を楽しみたいです。

興味のあるかたは、ぜひインタビュー記事を読んでみてください。







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NHK土曜ドラマ「路〜台湾エクスプレス〜」を観て








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※画像:PIXTA



こんにちは、ヴァンダーです。


吉田修一作「路(ルウ)」を原作に台湾のTV局との合作で撮影されたNHKドラマ「路〜台湾エクスプレス〜」。5月の土曜ドラマ枠で全3回放送されました。リアルタイムでも観ましたが、録画を観てさらに台湾気分を味わいました。

以前、原作を読んだ際、一気に物語に引き込まれて読み切った記憶がある大好きな作品の一つです。台湾人気質がよく描かれていて、自分の台湾での体験とオーバーラップする部分があり、物語の中の出来事が非常に身近に感じられました。





そしてドラマでは、台湾の風景がふんだんに出てきてまさに台湾気分。特5月の放送時はにゴールデンウィークの台湾旅行をキャンセルした後だったので、その癒しとなりました。

ただ、原作と比べると3回分のドラマで描くためにかなり省略や設定を変更されている部分があり、倍の全6回でもいいのではないかと思える内容でした。

それでも、オフィスの中の小物がちゃんと昔のCRTのパソコンが使われていたり、桃園国際空港が昔の名前の「中正国際空港」とアナウンスされていたり、MRTの「南京復興駅」が昔の名前の「南京東路駅」で映されていたりと細部まで当時の様子を再現していたのはさすがNHKさんと感心しました。

ドラマの中で主人公がスクーターの後ろに乗せてもらって台北の街を案内してもらうシーンがありましたが、自分も昔、友人のスクーターの後ろに乗せてもらって案内してもらいました。そんな記憶がよみがえり、自分を重ねてドラマを観ていました。自分が巡り会った台湾の人はいい人たちが多く「なんでここまで親切にしてくれるんだろう」と思うこともしばしばありました。

次、いつ台湾に行けるかこの記事を書いている時点では分かりませんが、台湾に行けることができたなら、このドラマで撮影された市場や路地に行ってみたいと思っています。


NHKのドラマのサイトには視聴者の投稿掲示板(現在は投稿は終了)があり、他の方の感想を読むことができます。同じように感じている方がいて、投稿を読んでいるだけでも心がほっこりします。
※土曜ドラマ 「路~台湾エクスプレス~」掲示板はこちら
*2020年8月8日時点では公開されていますが、サイトが閉鎖されるとリンク切れとなる可能性があります。


ドラマを見逃した方はNHKオンデマンドでも視聴可能です(自分はNHKの関係者ではありません)。



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2020年ゴールデンウィークの台湾・高雄行きキャンセル顛末

台湾好きな人は必見なドラマが5月に放送!










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巣ごもり生活中に観た新型コロナを忘れられる作品








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※画像:PIXTA




こんにちは、ヴァンダーです。

テレビを付けると新型コロナウイルスの話題ばかり2020年5月。情報過多で何やら疲れて、不安をかき立てられるばかり。そんな中、Netflixで観たコメディや突っ込みどころ満載で、しばし「新型コロナウイルス」を忘れられる作品をご紹介。



■「お!バカんす家族」(原題:VACATION)

家族の絆を取り戻すため、4000キロ先のテーマパークにドライブ旅行に向かう家族の物語。ロードムービーとも言えるかも知れませんが、お子様禁止の下ネタ満載。ドタバタコメディーで観ている間は何もかも忘れられます。


Vacation

<出典:Netflix>


そして、アベンジャーズシリーズでは英雄役の「クリス・ヘムズワース」が端役で出演。それもコメディタッチな役でいつもの英雄役からは想像もできない役を演じています。



■「ネイビーシールズ VS エイリアン」(原題:Alien Warfare)

研究所で科学者が突然姿を消すという不可解な事件が発生。その調査のために派遣された4人の特殊部隊の物語。タイトルからあの「エイリアン」シリーズを想像して観たのですが、突っ込みどころ満載で、チープさが半端ないです。


Alien Warfare

<出典:Netflix>


制作費をケチったのか、もともとB級作品を目指したのかは不明ですが、ある種、安心してみることができるエイリアンものです。



それにしても邦題はどのように付けられるのでしょうか? 「お!バカんす家族」は邦題が作品をダメにしているように思えます。「ネイビーシールズ VS エイリアン」は名前が過剰に期待を持たせます。

疲れたときには、頭の中を空っぽにして楽しめる作品を観てはどうでしょうか。



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巣ごもり生活だからこそ鑑賞できた作品






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巣ごもり生活だからこそ鑑賞できた作品







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※画像:PIXTA




こんにちは、ヴァンダーです。

2020年4月、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために発令された「緊急事態宣言」。その間、在宅勤務となり巣ごもり生活をしていました。

海外旅行はもちろん、ジムにも行けず、週に1~2回出社する以外は自宅に籠もりっきり。「一生の中でこんな生活は滅多にあるものじゃない。ゆっくりと過ごすか」と割り切り、初めは動画配信サービスで映画を観たりしていました(もちろん仕事の後です)。しかし、動画配信サービスだと版権の関係で自分が契約しているサービスでは観ることができない映画やドラマがありました。

特に自分が観たかったのは「三国志」のドラマとジョージ・オーウェル作の「1984」の映画。いずれも「GEO宅配レンタル」ののラインアップにあり、かつキャンペーンで旧作レンタルが安くなっていて20日間借りることができました。



■ドラマ「三国志」

中国で制作されたドラマで全95話。総制作費は25億円だとか。以前、地上波放送で一部を観たことがあったのですが、登場人物が多くてついて行けず断念しました。





巣ごもり生活中に第1話から一気に第95話まで観ることができて、ようやく全容がつかめました。それでも三国志に関しては知識が乏しいため「この将軍、いつから登場しているんだ?」「甲冑を着ているとみんな髭を生やしていて同じ顔に見える」なども多く、「字幕の漢字」に助けられた場面も多かったです。というのも吹き替えでは「曹操」も「曹爽」も同じ「そうそう」。漢字を見ると違いが分かります。

今から思えば、中国の当時の地図などを参考にしながら観れば、中国旅行に興味が持てたかもしれません。

壮大な「三国志」、巣ごもり生活中に観ることができて満足です。

ドラマ「三国志」についてのWikipediaの解説はこちら





■映画「1984」


ジョージ・オーウェル作の小説「1984」を原作に1956年に制作された映画です。もちろん白黒映画。この原作を読んだとき、1949年に出版された作品とは思えないほど未来を予言していると感じました。ディストピアな世界を描いた作品ですが、どこかお隣の大国を思わせるようなところがあり、全体主義の怖さを風刺しています。作品に出てくる「テレスクリーン」と呼ばれる壁に取り付けられた薄型の双方向テレビ、全体主義国家ではありえそうです。





1956年にこの映画が制作され当時、あの原作をどう映像化するのか頭を悩ませたことと思います。以前から気になっていた作品を映像で観ることができてよかったです。


映画「1984」のWikipediaの解説はこちら







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