旅とスマホと徒然と

旅が好きな普通の勤め人です。 海外旅行を中心に、スマートフォン、現地SIMカード、マイル、ポイント、ラウンジ情報、クレジットカードなどについて気が向けば書いていきたいと思います。

チャイナエアライン

2019年9月カンボジア・プノンペン旅行(その17)・CI106(TPE-NRT)への乗り継ぎで桃園国際空港のターミナル内を走る








こんにちは、ヴァンダーです。

カンボジア・プノンペンからの帰路です。

プノンペンからのCI862便は第1ターミナルの端に沖止めとなり、バスゲートへと連れて行かれました。てっきり入国審査や乗り継ぎゲートの近くまでバスで行くのかと思っていたら、降ろされたのは第1ターミナルの端。

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ターミナルに入ると「NARITA」のボードを持ったスタッフが待っていました。手を挙げて申し出ると腕に「NRT」のシールを貼られ、ビジネスクラスの日本人4人のグループと一緒に第ターミナルの中央部分まで早歩き。途中、普通は通れないエレベーターを使って、乗り継ぎのセキュリティチェックポイントまで誘導してくれました。

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そこでは名古屋便や那覇便へ乗り継ぐ日本人が多かったので、アジア各地から集まって、日本各地へとみなさん乗り継いでいくようです。

セキュリティチェックを通過したものの、ここは第1ターミナル。CI106便は第2ターミナルのD1ゲートから出発なので、さらに第1ターミナルの端まで行かなくてはいけません。

TPE_airport

※桃園国際空港のホームページより


ビジネスクラスの4人組はトイレに寄るということで、自分は第2ターミナルを目指して小走りで向かいました。途中、出発案内のディスプレイを見るとCI106便には「FINAL CALL」が点滅しています。

桃園国際空港の第1ターミナルと第2ターミナル間の移動にはシャトルを使う方法もありますが、ターミナルは繋がっており、歩いての移動も可能。特に第2ターミナルのD1ゲートは第1ターミナルと接するところにあるので、シャトルを使うより足で移動したほうが早いのです。

バックパックを背負って、D1ゲートにたどり着いたときには、出発時刻16:20の11分前。ギリギリセーフでした。

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スカイプライオリティのレーンから中に入り、自分の座席に行くと、そこにはすでに座っている人がいました。搭乗券を見せてもらうと、その人はもう1列前。そこにはまた別の人が座っていたので、順々に席を移動してもらって、ようやく座れる状態に。

荷物入れにバックパックを入れて、着席したときには汗だく。そんなときに日本人CAさんが挨拶にきてくれました。よほど汗をかいていたのでしょう「冷たいお水をお持ちしましょうか?」とやさしく声をかけてくれました。自分は空のタンブラーを持っていたので「ここに水をいれてもらっていいですか」とお願いして、ボトルに水を入れてもらいました。

その後、離陸前にはまたパーサーが挨拶にきてくれました。チャイナエアラインはエリートプラス会員に親切ですね。

CI106便の機体はエアバス330-300型機。座席配列は2-4-2です。連休最終日ということもあり、機内はほぼ満席。

機内映画では「MIB」を観ていました。クリス・ヘムズワースは相変わらずカッコイイです。

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機内食は豚肉ご飯を選択。これもおいしくいただきました。チャイナエアラインの機内食はレベル高し。美食の国・台湾だからでしょうか。

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成田空港には第2ターミナルのサテライト側の86番ゲートとまた端っこに到着。ここでも延々歩いて入国審査へ。預けた荷物がなかったので、バックパック姿のまま税関に直行し、運良く何事もなく通してもらえました。

その後は実家に土産物を送るべく、JAL-abcのカウンターへと向かいました。送り状の記入が不要になるバーコードをスマホの画面に表示させて、デルタゴールドAMEXの特典で無料配送。時間短縮で済ますことができました。

おかげで京成電鉄の電車にギリギリ間に合い、成田空港で電車待ちをせず済みました。ここで1本電車を逃すと、かなり待つ羽目になります。台北の乗り継ぎではかなり焦りましたが、成田空港からの帰路はスムーズに乗り継げて、帰宅出来ました。



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2019年9月カンボジア・プノンペン旅行(その16)・CI862(PNH-TPE)で乗り継ぎ地、台北へ








こんにちは、ヴァンダーです。

プノンペン4日目、最終日。

チャイナエアラインのチェックインカウンターがオープンしたのでビジネスクラスのカウンターの列に並びました。スカイチーム・エリートプラスの特典を使ってのチェックインはこれが最後。

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チャイナエアラインは空港によって「エリート会員」の取り扱いが異なるようです。台北松山空港では「エリート会員」はスカイプライオリティ扱いしてもらえせん。プノンペン国際空港では利用者が多くないために「エリート会員」もスカイプライオリティ扱いしているのでしょうか?


自分の前には2組。JTBのタグが見えたので1組目は日本人のグループのようです。

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自分の番になり、座席をなるべく前方の通路側にと変更してもらいました。台北での乗り継ぎが1時間と短く、また成田到着時刻が遅いので、なるべく早く降機したかったのです。運良く、事前に指定していた席よりも前に変更してもらえました。

荷物は全部持って機内に入ると言うと、特段何も言われませんでした。あのエスカレーターの係員に止められないか心配なものの、チャイナエアラインのスタッフには何も言われなかったので大丈夫なのかもしれません。

カウンターでの手続きが済み、国際線出発のフロアへ行くべく、問題のエスカレーターへ向かいました。係員には笑顔で「Good Morning」というと、搭乗券をスキャナーにかざしながら向こうも「Have a nice flight!」と返してくれまいた。笑顔攻撃が効いたのか、チャイナエアラインだったから問題がなかったのかは分かりませんが、荷物チェックはありませんでした。

出国審査とセキュリティチェックを過ぎるとそこは免税店。免税店の中を通らないとゲートへたどり着けない誘惑に満ちた構造になっています。

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ゲートのあるエリアに出て、PLAZA PREMIUM LOUNGEへと向かいました。チャイナエアラインからラウンジクーポンをもらったのですが、この空港の国際線エリアにはPLAZA PREMIUM LOUNGEとバンコクエアウェイズのラウンジの2つしかなく、チャイナエアラインの指定ラウンジはPLAZA PREMIUM LOUNGEとなっています。

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中に入ってみると、天井が高くかなりの広さです。香港やクアラルンプールのラウンジよりずっと広く、かつ利用者が少ない!

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個室感覚のブースや有料のようですがスパサービスもあるようです。成田空港や羽田空港国際線ターミナルにもPLAZA PREMIUM LOUNGEがあればいいのにとつくづく思います。

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朝食を食べていなかったので、まずはヌードルバーでフィッシュボールヌードルを作ってもらって腹ごしらえ。

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その後はソーセージやハッシュドポテトなどをしっかりいただきました。コーヒーはカウンターで一杯ずつ入れてくれます。

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個室感覚のブースで、旅行記録の整理をしていたら、あっという間に搭乗時刻が近づいてきました。

予定時刻通りに搭乗開始。スカイプライオリティのレーンから入れてもらいました。

CI862便の機体はボーイング737-800型機。リージョナル用なのか個人モニターはありませんでした。また機内の混み具合も半分くらい。ナローボディ機でも乗客が少ないと圧迫感がないですね。

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そんな中、パーサーが挨拶に来てくれました。そして出発前にもかかわらず、ドリンクのオーダーを聞いてくれました。喉が乾いていたので水をお願いすると、紙コップに入った水を持ってきてくれました。エリートプラス資格のおかげです。

機内食は魚のパスタかチキンライスからの選択。自分はチキンライスをチョイス。チャイナエアラインの機内食はおいしい部類に入ると思います。

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モニターがないので、台北まではFire端末で映画を見て過ごしました。

CI862便は予定より早く台北・桃園国際空港に到着したものの、第1ターミナルの端に沖止めとなりました。それまでかなり時間がかかって、タラップをおりた時点で乗継便の搭乗時刻になっていました。乗り継ぎがピンチです。





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2018年年末年始バンコク&台北旅行(その15)・CI220(TSA-HND)で帰国

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こんにちは、ヴァンダーです。

台湾2日目。

長いと思っていた年末年始の海外旅行もこの日が最後。

フライトが9:00am発だったので6:30am頃にチェックアウトしようと思っていたのに、起きたのが6:30am。あわてて身支度をして、7:15amにチェックアウト。パッキングを昨夜やっておいてよかった。旅行の回数は多いのに、いつも荷物のパッキングが苦手で時間がかかるのです。

本当はMRTで移動するつもりだったのですが、予定が遅れたのでタクシーで空港に行くことにしました。台北松山国際空港に着いたのが7:40am。近い空港で助かりました。

チャイナエアラインのカウンターではスカイプライオリティのレーンに並んですぐに手続完了。この時点で7:50am。

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セキュリティチェックと出国審査を済ませてラウンジにたどり着いたのが8:00am過ぎ。朝食を摂っていなかったので、ここで食事をいただきました。

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本当はこのラウンジでゆっくりしたかったのですが、30分ぐらいしか時間がありませんでした。

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CI220便はエアバス330-300型機。若干、古いような感じがしましたがエコノミークラスにもスリッパが用意されていて好感度アップ。

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機内食は豚肉ごはんをいただいて、そのあとはFire端末で読書をして過ごしていました。普段の生活の中ではなかなかゆっくり本を読む時間がないので、こういう時間は貴重。コールボタンを押せば、キャビンクルーに飲み物をお願いできるし、自分にとっては快適な時間です。

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CI220便はほぼ予定通り、12:40pmに羽田空港に到着。あっという間でした。荷物もプライオリティタグのおかげで早めに出てきたので、到着ロビーにすぐに出ることができました。

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今回の旅はスカイチーム系航空会社を利用したので、デルタゴールドAMEXの特典「スカイチームエリートプラス」会員資格を有効活用。でもこの資格を維持できるのもあとわずか。一度おいしいサービスを知ってしまうと、なかなか手放したくなくなりますね。

今回の旅もトラブルなく日本に帰ってこられました。東京の自宅に戻り、明日は実家に帰省します。まだ年末年始の休みが続きます。



旅程
1日目 FM836 HND-PVG 0230-0450 MU541 PVG-BKK 0825-1220 <バンコク滞在>
2日目 <バンコク滞在>
3日目 <バンコク滞在>
4日目 <バンコク滞在>
5日目 CI838 BKK-TPE 0830-1310 <台北滞在>
6日目 CI220 TSA-HND 0900-1240 帰国




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2018年年末年始バンコク&台北旅行(その10)・CI838(BKK-TPE)で台湾へ

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こんにちは、ヴァンダーです。

タイ5日目。

この日は台湾への移動日。まっすぐ日本に帰るのではなく、台湾で乗り継ぐついでに1泊することにしました。24時間以内の滞在なのでストップオーバーではなく乗り継ぎ扱いです。

朝8:30発のフライトなので5時過ぎにチェックアウトすることに。しかしフロントには誰もいません。見渡してみると、壁にベルを鳴らすように書いてあったので、王様の肖像画の下のベルを押すと、奥の部屋からおじさん登場。チェックアウトしたい旨を伝えると、一旦引っ込んで、女性スタッフが出てきてくれました。眠そうにしながらチェックアウトの手続きをしてくれました。自分はこの日のチェックアウトは早朝だと、チェックインの時に伝えたつもりだったのですが、ちゃんと伝わっていなかったようです。

部屋をチェックし、デポジットを返してもらって完了。新年のプレゼントということでチューインガムをくれました。ちょっとした気遣いがうれしいです。

大通りに出たとことにタクシーが止まっていて、スワンナプーム空港までと伝えると「500パーツ」と言われました。高いので「400バーツでは?」と聞くと「OK」とのこと。言ってみるものです。

6時に空港に着きSアイランドのチャイナエアラインのカウンターでチェックイン。事前指定した座席より前方の席に変更してくれました。これもエリートプラス会員の威力でしょうか。

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気を良くして出国審査へ向かうとそこは長蛇の列でした。いつもながら出国カードに記入していない、もしくは持ってない人がいたりして、ブースにたどり着いても追い返される人もいます。ようやく自分の番になったところで、なぜかシステムが不調に。係官に閉まっているブースに誘導されて、そこで手続き。なんとかそのブースのシステムはちゃんと作動したようです。

出国審査を終え、チャイナエアラインのラウンジへ向かいました。エコノミークラス利用ですがこのラウンジを使えるのはデルタゴールドAMEXでエリートプラス会員資格をもらえているおかげ。今年の後半でデルタゴールドAMEXを解約するつもりなので、この恩恵を使えるのはあとわずかです。

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ラウンジはさほど混んでおらず、快適。

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ラウンジではお粥が提供されていました。やさしい味でほっこり。ようやく一息つけました。

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CI838便は予定通り出発。

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席に座ってシートベルトを締めると40分ぐらい熟睡していました。やはり機内サービスが始まると目を覚ましました。食事はチキンライスかビーフライスかの二択。ビーフライスを選択するとカレーライスでした。カレーならカレーと言ってほしかったな。幸い、苦手な辛いタイカレーではなかったので助かりました。

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BKK-TPEのフライトは3時間40分。機内食を食べて少し機内映画を楽しむとアッという間に台北です。台北はアジア旅行には便利な位置にあってうらやましいです。

予定時刻に桃園国際空港第1ターミナルに到着しました。



旅程
1日目 FM836 HND-PVG 0230-0450 MU541 PVG-BKK 0825-1220 <バンコク滞在>
2日目 <バンコク滞在>
3日目 <バンコク滞在>
4日目 <バンコク滞在>
5日目 CI838 BKK-TPE 0830-1310 <台北滞在>
6日目 CI220 TSA-HND 0900-1240 帰国



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2018年5月台湾旅行(その18)・CI108(TPE-NRT)で帰国の途に







こんにちは、ヴァンダーです。

搭乗ゲートへ行ってみると、20分搭乗開始が遅れるとアナウンスが流れていました。ラウンジでもう少しゆっくりしていればよかったかなと後悔。椅子に座ってボーっとしていると、近く日本人一家がどうやらスマホをなくしたらしく、auに緊急停止の連絡をしている声が耳に入ってきました。

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そういえば、自分もかつて香港国際空港で乗り継ぐ際に、スマホをなくしたことに気付き、ANAのスタッフと空港内を逆送したり、ドコモに電話をしてSIMカードの無効手続きをしたのを思い出しました。帰国した後にSIMカードの再発行をしてもらうのも一苦労でした。結局あのときは、Googleのデバイス検索でも見つからず、諦めるしかありませんでした。

搭乗待合室から外を見ていると、大陸の「中国国際航空」と台湾の「チャイナエアライン」が行きかっている瞬間がありました。

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そうこうするうちに搭乗開始。ビジネスクラスの乗客→上級ステータスの会員の順で搭乗開始となり、自分も2番目のグループで機内へ。荷物を置くスペースをゆっくり確保できるのはありがたいです。

ゴールデンウィークの最終日ということもあり、機内は満席。心なしか日本人キャビンクルーの人数が多かったように思います。

機内食は豚肉ご飯をチョイス。美味しくいただきました。

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食後はFire端末で読書をしていたのですが、途中から眠くなり、その後は寝入ってしまいました。降下開始のアナウンスで目が覚め、ボーっとした状態で成田空港に到着しました。

第2ターミナルに着くのは久しぶりです。このターミナルの入国審査の片側は夜遅い場合、閉鎖されていて、チャイナエアラインが着いたゲートからは、手前の入国審査場を通り越して、向こう側の入国審査場へ行く必要があります。外国人からすると「不便な空港。おもてなしの精神がない」と思われるのではないかと気になります。

入国審査手前には、免税店がオープンしていました。タバコやお酒を買いたい人には便利ですよね。他の商品も取り扱ってくれればいいのに。

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スカイライナーで帰宅しようと思ったのですが、あいにく次の列車まで待ち時間が長く、20分以上待つ羽目に。乗ってしまえば羽田空港を利用するのと所要時間はさほど変わらないのですが、このスカイライナーの運転間隔によって、成田空港の遠さを感じささせられます。

とはいえ、今回も4日間という短い期間でしたが、充実した旅を経験できました。



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