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※画像:PIXTA
こんにちは、ヴァンダーです。
複数枚のバーチャルカードをアプリで発行でき、オン・オフをコントロールできるのが便利なブランドプリペイドカードのRevolut。そのRevolutはデビットカードから入金した資金を海外のATMで引き出せるということで、2023年年末からイオン銀行に口座を開いて、イオンデビットカード(Visa)を申し込んでと準備をしてきました。
ところが2024年1月25日にRevolutから届いた案内に、2024年2月26日以降にデビットカードからチャージした資金は、ATMで引き出せなくなると記載があり、落胆しています。
セディナカードが2034年4月に三井住友カードに吸収され、セディナカードを使った海外キャッシングが今後不便になるようであれば、Revolutを活用しようとしていただけに、残念です。
Revolutの自分としてのメリットは、年会費無料でありながら、
・バーチャルカードや1回使い捨てのカード番号が発行できるので、海外のサイトでの決済が安心
・数少ないGarmin Pay対応している
・デビットカード扱いだから通常のブランドプリペイドが使用不可のところでも使用できる可能性が高い
という点であり、これらは今回の変更で影響を受けないところですので、当面は活用していこうと思います。
楽天カードの海外事務手数料の引き上げといい、Revolutの改悪といい、変化が激しい決済周り。自分の中の情報をアップデートして、カードフォーメーションを組み替えていく必要がありそうです。
■■■関連記事■■■
とうとう、楽天カードが海外事務手数料を引き上げ
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ところが2024年1月25日にRevolutから届いた案内に、2024年2月26日以降にデビットカードからチャージした資金は、ATMで引き出せなくなると記載があり、落胆しています。
セディナカードが2034年4月に三井住友カードに吸収され、セディナカードを使った海外キャッシングが今後不便になるようであれば、Revolutを活用しようとしていただけに、残念です。
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・バーチャルカードや1回使い捨てのカード番号が発行できるので、海外のサイトでの決済が安心
・数少ないGarmin Pay対応している
・デビットカード扱いだから通常のブランドプリペイドが使用不可のところでも使用できる可能性が高い
という点であり、これらは今回の変更で影響を受けないところですので、当面は活用していこうと思います。
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