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※画像:PIXTA
こんにちは、ヴァンダーです。
原油の価格上昇と円安で燃油サーチャージが引きあがります。2023年12月〜2024年1月の発券分では、
タイ往復 JAL:49,400円、ANA:43,000円
台湾往復 JAL:22,200円、ANA:23,000円
ヨーロッパ往復 JAL:94,000円。ANA:82,000円
と、これだけで昔の航空券代じゃないかと思える金額になっています。
【JAL】
▼国際線「燃油特別付加運賃」の改定を申請(2023年12月〜2024年1月発券分)
https://press.jal.co.jp/ja/release/202310/007684.html
【ANA】
▼燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/plan/charge/fuelsurcharge/
日系2社は、特典航空券を発券した場合も自社便では燃油サーチャージを加算するので、おトク感がなくなります。特典航空券で燃油サーチャージがかからないユナイテッド航空や、一部の航空会社で免除されているデルタ航空のほうが、必要マイル数は多くてもトータルで得なのではないかと思い、しばらくクレジットカードでマイル獲得へ米系航空会社に寄せようと考えています。
↓クリックしてもらえるとうれしいです。
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台湾往復 JAL:22,200円、ANA:23,000円
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と、これだけで昔の航空券代じゃないかと思える金額になっています。
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▼国際線「燃油特別付加運賃」の改定を申請(2023年12月〜2024年1月発券分)
https://press.jal.co.jp/ja/release/202310/007684.html
【ANA】
▼燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/plan/charge/fuelsurcharge/
日系2社は、特典航空券を発券した場合も自社便では燃油サーチャージを加算するので、おトク感がなくなります。特典航空券で燃油サーチャージがかからないユナイテッド航空や、一部の航空会社で免除されているデルタ航空のほうが、必要マイル数は多くてもトータルで得なのではないかと思い、しばらくクレジットカードでマイル獲得へ米系航空会社に寄せようと考えています。
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