旅とスマホと徒然と

旅が好きな普通の勤め人です。 海外旅行を中心に、スマートフォン、現地SIMカード、マイル、ポイント、ラウンジ情報、クレジットカードなどについて気が向けば書いていきたいと思います。

Zenfone

2016年11月台湾・高雄旅行(その10)高雄市内に戻って食事&Zenfone3探し

こんにちは、ヴァンダーです。

 

義大世界購物広場(E-DA OUTLET MALL)で買い物をして、バスで「左營駅」へと戻ってきました。駅横に三越があったので入ってみました。

 

専門店の入っている建物と百貨店の建物が分かれているようです。

 

ちょうどフードコートがあったので、粽・魚団子スープ・肉圓のセットをいただきました。かなり食べ応えがあって、満足です。

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その後、「巨蚕駅」近くのマンゴーアイス屋さんへと向かいました(まだ食うのか!)。駅の出口を上がって、裏手の方にあります。店構えは大きいですが、平日だからか空いていました。

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マンゴーアイスを注文しようとしたら「売り切れ」のようなことを言われました。マンゴーの季節はもう終わりなんでしょうか。

 

かわりにタロイモと小豆のアイスクリームを頼んだら、ボリューム凄すぎで、満腹になりました。ちょうどいい風も吹いて気持ちいいので、のんびりこれからの計画を考えました。


DSC_0785

 

高雄駅の近くに「電脳街」があったのを思い出し、そこなら扱っているかなと思い、再びMRTで高雄駅へと向かいました。現在の駅舎の横の方に古い高雄駅の駅舎があります。日本統治時代に作られた駅のようで、しっかり保存してくれているのがありがたいです。

 
DSC_0786


電脳街に「ASUS」の看板がある店があり、入って「Zenfone3 5.2インチの64GB版」の在庫を聞きましたが、ないとのこと。

 

カタログにはあるのに、どこも取り扱っていません。こうなると宝探しのように意地でも見つけたくなってきました。

 

これを最後にと「高雄ドリーム・モール」へと向かうことにしました。確か、あそこは駅から離れていたような記憶があります。

 

そんなに遠くではないので、タクシーで行くことにし、思い立って「Uber」を使ってみることにしました。


 

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2016年11月台湾・高雄旅行(その6)遠東百貨へ

こんにちは、ヴァンダーです。

 

高雄到着初日、もう夜になっていましたが、出かけることにしました。行き先は「遠東百貨」です。MRTで「三多商圏駅」まで行きます。

台北と違ってMRTの中はガラガラです。高雄では車やバイクの方が一般的なのでしょうか?

DSC_0735


MRTの「三多商圏駅」駅から遠東百貨は出口直結。

 

ここに来た理由はASUSのスマホとポータブルバッテリー探しです。

 

このブログを読んでくれてる人は「またスマホ?」と思われると思いますが、そうなんです。スマホ探しなんです。

 

実は10月の台北旅行で購入したZenfone3が思いのほか快適で、以前から使っているXperia X Performanceに比べてひっかかりもなくスムーズに操作できるので、気に入りました。

難点がストレージが32GBと心もとないところです。もちろんSDカードも入れられるのですが、「デュアルSIM・デュアルスタンバイ」(DSDS)」運用しようとすると、SDカードは入れられません。

Zenfone3の画面サイズ5.2インチ版にはRAM4BG/ROM64GBモデルが存在するのですが、台北では見かけなかったので、今回はその64GB版を見つけたいと思ったのです。





そのASUSの直営店が遠東百貨にあるとASUSのホームページに記載があったので、やってきました。

 

店員にカタログを見せて「5.2インチ版のストレージが64GBのZenfone3」を指して在庫を聞くと「ない」とのこと。どこならあるか聞いても「分からない」と言われてしまいました。

 

ポータブルバッテリーの取り扱いはあったのですが、免税手続きをするなら一緒に買ったほうがいいので(ポータブルバッテリー単体では免税手続きの金額に達しないため)、この日は諦めました。

 

近くに三越百貨店もあったので、そちらに行ってみることに。店内を散策しましたが、スマホ売り場は見つけられませんでした。

 

地下にフードコートがあったので、ここで牛肉麺をいただいて夕食に。食べ応えがありました。日本でラーメン屋さんにいくことはほとんどありませんが、台湾に来ると牛肉麺を食べたくなります。


DSC_0736

 

近くにパン屋さんもあったので、いくつかパンも購入。台湾のパンっておいしいんですよね。

 

時間も22時近くになってきたので、ホテルに戻ることに。ちょっと遠回りして六合夜市近くのマッサージ屋さんでフットマッサージを受けてスッキリ。

 
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ホテルに戻ってこの日は寝ることにしました。




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台湾版Zenfone3でau回線(UQ mobile)を使ったデータ通信にチャレンジ(その4)

こんにちは、ヴァンダーです。

無事、UQ mobileのSIMカードでデータ通信ができるようになりました。一日使ってみて、やはり「4G+」のキャリアアグリゲーションになる場合が、freetelのSIMカード利用時より多く、速度も速い気がします。

ところで、UQ mobileのSIMカードの契約をすると、「Wi2 300」のWiFiネットワークを無料で使えます。「Wi2 300 for UQ mobile」というサービス名称で別途申し込みが必要ですが、「データ高速プラン」の場合、980円+消費税で3GBまで使えて、SMSサービスも付帯。加えて、「Wi2 300」のWiFiネットワークを使えるとなると、かなりオトクな気がします。


uq wifi


実際、このWiFiネットワークを利用する場面があるかどうか分かりませんが、せっかくなので、申し込みました。

自分のプランは3GBのプランなのでWiFiサービスもうまく活用して、3GBを超過しないように運用したいです。


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台湾版Zenfone3でau回線(UQ mobile)を使ったデータ通信にチャレンジ(その3)

こんにちは、ヴァンダーです。

UQ mobileから宅配便でデータ用SIMカードが届きました。

パッケージを開けて、nanoSIMカードを取り出し、Microサイズにするためのアダプターに装着して、SIMスロットにdocomoのSIMカードとともに挿入しました。


au sim

↑IIJmioのときとは異なり、「LTE SIM」です

APNはSIMカードを入れると、APNは自動的にauネットワークのものが候補として表示されました。このあたりが、Zenfoneのすごいところです。

「UQ mobile」のAPNを選択し、ネットワーク回線を選択しようとし、「KDDI 4G」を選んでも、設定できません。「またダメ?」と一瞬焦りましたが、一度電源を切って、再起動させると無事にアンテナピクトが立って、データ通信ができるようになりました。

成功です。これで自分の台湾版Zenfone3は
 SIM1:UQ mobile(auネットワーク)でデータ通信
 SIM2:docomo FOMA(docomoネットワーク)で通話
の状態にできました。

よくよくステータスバーを見ると、freetelのSIMをデータ通信用に使っていた時と表示が異なります。


(1)freetelのSIMでデータ通信
docomo_network

(2)UQ mobileのSIMでデータ通信
au_network


スクリーンショットを取った時間は異なりますが、同じ場所です(自宅)。(2)のUQ mobileの場合「4G+」となっていてキャリアアグリゲーション状態になっています。

ということは、データ通信がdocomoネットワークを使っていた時よりも早く快適に使えそうです。

人の多いところやランチタイムなど、通信速度が低下すると言われる状態で使ってみないと、分かりませんが、快適なデータ通信に期待できそうです。




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台湾版Zenfone3でau回線(UQ mobile)を使ったデータ通信にチャレンジ(その2)

こんにちは、ヴァンダーです。

Amazonから「【Amazon.co.jp限定】BIGLOBE UQ mobile データ高速プラン エントリーパッケージ au対応SIM データ通信」が届きました。





指定のサイトから、パッケージ内のコードを入力して、必要事項などを登録します。

ここで選択したのは「LTE用」のSIMカードです。「VoLTE SIM」を選んでしまうと、IIJmioの失敗を繰り返すことになってしまいます(海外版Zenfone3の場合です)。

自分はアダプターに乗せて使うことを想定しているので、nanoSIMを選びました。というのは、将来、nanoサイズに各端末が集約されていく気がしたからです。



uqmobile_sim


UQ mobileの場合、データ通信のSIM契約でも本人確認資料のアップロードを求められました。FreetelやIIJmioの場合、データ通信のみの場合は、本人確認資料は不要でした。

UQ mobileはKDDIのサブブランドなので、お堅いのでしょうか?

あとはSIMカードが届くのを待つだけです。



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